231114 フォッサマグナミュージアム予習 taichiゲスト回 EX059
このポッドキャストは、フォッサマグナミュージアムで展示されている翡翠や日本列島の形成について話しています。話者は地質学や岩石の専門家であり、プレートテクトニクスや地層の変化、博物館の展示物との関連性について説明しています。
翡翠について話す中で、翡翠が個々の鉱物で構成されていることや、その鉱物成分によって岩石の名称が決まることが説明されます。翡翠の一部である翡翠奇跡は白色であり、緑色の部分は別の岩石との反応によって形成されると説明されます。
また、日本列島の形成についても話されます。プレートテクトニクスによる地殻の動きが中国大陸の一部が剥がれ出て形成された島々を日本列島として近づけたという過程が説明されます。
このポッドキャストでは、地球の地質や岩石に興味のある人にとって興味深い情報が提供されています。
03:53 フォッサ・マグナミュージアムに行く話
04:05 翡翠の話
07:24 キスイキセキガンの話
08:31 超合金について
10:16 キセキの結晶構造
13:34 緑のイメージと悲震・奇跡・癌の色
15:19 フォッサマグナの説明と大陸時代
17:38 地球の構造について
20:55 プレートの動き
23:04 マグマとは?
23:34 カンランガンとは?
26:28 プレートテクトニクス
31:34 日本列島のマグマ噴出と固化
32:40 マグマの固化と岩石の形成
33:50 付加体とセメント原料
36:35 内在したものと観覧眼の関係
37:46 蛇紋眼
40:31 地質の分類とヒスイキセキガン
44:59 フォッサマグナミュージアムのテーマ
46:07 翡翠の分類と展示の主題
47:34 翡翠の色について
48:00 フォッサマグナの説明
48:42 大陸とプレートテクトニクスの関係
51:38 マグマと火山活動
54:10 フォッサマグナミュージアムへの訪問
旅行
はい、早速やっていきましょうえっとね、再来週かなフォッサ・マグナミュージアムに社内のグループ旅行という制度で行ってきますよ1万円ぐらいの何か当て当てが出るようになったかな、確かで、えっとフォッサ・マグナミュージアムに行って八王子まで帰ってきてみたいなで、一泊するという聞こえてるかちょっと分からんけど聞こえますよで、フォッサ・マグナミュージアムという提案が
フォッサ・マグナミュージアム
大地の経験からこれを脳内にやったやつを喋ったらまさか採用されてしまったという流れやからすごいよね知的好奇心のある人間たちがその時に一応会社が金属の会社なので大地もそんな感じだと思うけど地面のことを知らんと金属のことは語れないんじゃないかという気が勝手にしてますその気づきすごいよねということで大地何回行ったんやったっけフォッサ・マグナミュージアム3回かな3回お互いも同じように3回行ってない?いやー結構ね1年越しに3回目とか行ってた改めて思うと一つの博物館的なとこに3回も行かなくなって相当やばいやばいよねなんか1回目は分からなくて行って2回目は分かるやろって言って3回目はねそこのミュージアム主催の例のやつねそうそうそうオフロードババアの事件オフロードババアの会のやつ幻の飛行会会ということで行く前に予習をしておこうかなと思って大地に行けば大体分かるやろという自由に喋るぞフォッサ・マグナミュージアムってどんな感じやろフォッサ・マグナミュージアムはフォッサ・マグナミュージアムっていう名前からしてフォッサ・マグナの説明ともう一つは新潟県にあるから新潟県の医師に直近で指定された翡翠というこの2つをテーマにしてテーマが2つあるんや翡翠とフォッサ・マグナ翡翠は後付け感がすごいような気がするでもフォッサ・マグナミュージアムに入るとまず翡翠の話から始まるそうね、意外だから初めに翡翠の話をして次にフォッサ・マグナの話をした方がいいんじゃないかなって感じ建物の構造とは合ってるとそうそういきなりいったらフォッサ・マグナの話をするんかと思ったらいきなり翡翠の話をしますから翡翠が結構長いみたいな話だったっけ長いね姉ちゃんが言ってたような気がする姉ちゃんも八番さんじゃない方の姉が
フォッサ・マグナミュージアムに行く話
フォッサ・マグナミュージアムに行って行ったらフォッサ・マグナの方はあんま見れんかったみたいな話をしとったそうそうなかなか長くてって感じかな
翡翠の話
じゃあ翡翠の話をします翡翠の話をしましょうはいフォッサ・マグナミュージアム入って初めにトンネルみたいなとこで翡翠とはみたいな話をしだすんだけど昔弥生時代ぐらいにバガタマとかで翡翠使ってましたよみたいな導入からスタートで物質的に翡翠とはみたいな話もあって翡翠の話翡翠の解説みたいなのがあるんだけどそこで何力と光力に分かれますとかフライトと翡翠奇跡が分かれますみたいなのを言い出してちんぷんかんぷんになるんだけどここで気をつけてほしいのは翡翠って言ったときにあのなんていうかなポンプぐらいのくくりでめっちゃ大きなくくりになるよっていうのをまず気をつけてほしいなるほどでそのポンプっていうくくりの中で渦巻き型のポンプとかギアポンプとかダイヤフラムポンプとか分かれるよねそういう感じの全部一くくりにした内容で翡翠ってまずあるはいその大きなくくりは説明した方がいいかな大きなくくり翡翠ってあってで新潟県の石っていう説明でその文脈で翡翠って言ったときには翡翠奇跡ガンの方みたいなポンプで言うとギアポンプとか渦巻きポンプとギアポンプ分かれたときに、溶石型のポンプと速度型のポンプみたいな感じになるやん。分かる? 分かるけど。聞いてる人は分からんと思うけど。なんかでこう例えんちゃダメねんすよなぁ。 もうちょっと一般的に例える?いや、いいんじゃないか。ボルトって言ったときの、M8のサスなんとかのステンレスのボルトみたいな、しかも六角穴付きみたいな、そんな感じ。あぁまぁまぁそうそうそう。あのネジって言ったら、ネジの中に六角穴付きボルトと六角ボルトがありますみたいな。分かる? 分かる。感じで、ネフライトとキセキガンに分かれるんやけど。ネフライトとかそっちはキスイ。キスイとは大きな括りでは言うけど、基本的にメインで言われてるのはキスイキセキガンっていう名称の方。ネフライトじゃない? そうそうそう。一生その話になるねん。
キスイキセキガンの話
いや分かる。そこまでは分かる。 なんとかキスイキセキガンの話をするっていうことね。で、まずそこで混乱するんやけど、まぁ二つに分類されるなってなって。キスイキセキガンって何?って話になるやん。 なる。
キスイキセキについて
なったときに、キスイキセキっていう鉱物があります。で、そのキスイキセキっていう鉱物が主だった構成になっている塊をキスイキセキガンって表現してる。 なるほど。鉄が含まれてるやつが鉄鉱石みたいな感じで。 あーそうそうそうそう。その割合が大きいやつ。 純度がちょっと高そうなやつがキスイキセキガンになるということ。そーやなー。 えーと
超合金について
他のも混ざったりする? 超合金って、普通の合金っていったときにはそのアルミとか鉄とかっていうあの 母層に主だった構成の中に添加元素があってアルミ合金とか その鋼の中でクロムが12%以上だったらステンレス鋼とかっていう分裂になる。 なりますねー。それ。 なるほど。今wikipediaのキスイキセキのページを見てるけど。キスイキセキガンの、キスイキセキが主だってますって話したやん。で、次キスイキセキにクロスアップして考えた時には キスイって言葉とキセキって言葉がくっついてるんやな。キセキは輝く石って書いてキセキやん。 で、このキセキが何を示しとるかっていうとあの結晶構造を指し示してる。 そういう結晶構造のグループを示してキセキって言う。えー、金属みたいな感じでキセキっていう感じ? ちょっと広すぎる。例えば金属で言うと FCCとかBCCとかHCって言う構造ですみたいな感じ。 本当に結晶構造を指し示す言葉もあるけど別の言葉でキセキっていう風に表現されるって感じ。なるほど。 そう。
キセキの結晶構造
で、このキセキのその結晶構造の中で主だった素性はアルミ、系素、酸素および他の金属製、金属元素で構成されてるわけだけどその他の金属元素ってのは他のいろんな金属元素で置換されるからそのどの金属元素がそこの場所に当てはまっているかで、その何々キセキっていう名称がつくんだけどなるほど。 そう、そのある金属成分で固定されるから被水キセキっていう名称になるって感じ。書いてあるけどナトリウムとアルミニウムを含む炭砂キセキが被水キセキあ、そうだね。炭砂キセキっていうのがその構造を示している部分でナトリウムアルミニウムが入っているとそれを被水キセキってやる。あとまあ系素と酸素。 NALSI2O6で、アルミがFEに置換したのがエジリンキセキでクロムに置換したのがコスモクロアキセキって書いてあります。これのことやったのか。コスモクロアキセキ。また金属で言えばあの雇用体があるやん。 雇用体で、親友型の雇用体と痴漢型の雇用体がある。個体が個体に溶けとって、原子が置き換わるか、原子の分子の中に入り込むかみたいな、そういうやつ。まあそういうやつ。で、それの痴漢型雇用体みたいな感じで、雇用している成分が入れ替わると、奇跡の名称も変わっていきますよっていう話。めっちゃわかりやすくね? 金属で、金属を作ってる会社におるからわかるかなっていう感じではあるけど。みんな会社の人らはわかる? 会社の人らは多分わかる。ああ、そんな感じ? はい。てのが悲震。で、それが基本的にその悲震・奇跡・癌の甲虐っていう風にも表現される、悲震・奇跡・癌の説明だけの説明。硬い玉と書いて甲玉だよね。 そうそうそう。昔そんなに発展してなかったから、そういう分類はできなかった。硬いんやな、きついな。で、加工しやすくて緑の透き通った石を軟玉って呼んだらしい。
加工しづらい方を甲玉と呼ぶ
緑がかってちょっと透き通った系の加工しづらい方を甲玉って呼んだんやろうなって。
緑のイメージと悲震・奇跡・癌の色
玉のうちの硬いのと柔らかいのみたいな。 そうそう。で、なんとなく悲震って緑のイメージや。 あれね。うん。でも悲震・奇跡・癌は白色です。 そうだね。そうそうそう。悲震・奇跡っていう鉱物は白色やから。それがその重たって、それで、それが重い、それで、そいつで構成されてるような岩石は基本的に白い。うん、ベース白い感じ。うん、ベース白い。で、たまたま緑の成分が入ってきて綺麗だなって感じ。でもその緑のところをもってして、あの、悲震・奇跡・癌ですとは言えない。なるほど。そう、白い部分がその悲震・奇跡・癌だるところなんだよね。白いのが、そうだよね。 そうそうそう。悲震・奇跡・癌だよ。 そう。へぇー。厳密に言うとね。なるほど。ちょっとなんか混ざったりなんかしたりしたところが緑色くなるみたいな。そうそうそうそう。なるほど。で、まあその、進んでいくと、なんでその緑が来るんですかっていう説明がある。うーん。なんでその緑が来るんですかの説明の前に、次はフォッサマグダの説明に移った方が分かりがいい。
フォッサマグダの説明と大陸時代
そうだ。うん。なんか分からんけど、その。そう。で、次。フォッサマグダミュージアムのホームページを見てるけど。うん。プロローグ秘衰教で第一展示室、魅惑の秘衰で第二展示室、糸井川大陸時代っていうのがあって。そうそう。はい。で、次が第三展示室、誕生日本列島で、ここでフォッサマグダの説明に入ってると思われます。そう。大陸時代っていう説明は、あの中学校の多分教科書だったんじゃないかな。パンゲアとか。うーん。あって、その、陸地は移動しますよねーみたいな。うーん。話を納得させると。なるほど。うん。その長期的な、なんか時系列による、なんか動きみたいなのを。そう。ね、今、中国大陸あるやん。ありますね。中国大陸あるけど、そこから分裂して日本列島ができてきましたって。で、大陸から日本列島が形成される過程において、初めその、なんつーんかな、北の方と南の方。分離して二つの島のようにしてこう。うーん。大体今の位置に来ましたよ。うーん。そしたら北の方の島と南の方の島の間が海や、まだ。うーん。海なんやけど、火山活動が活発な時期あって。へー。その、海の中で、ボコボコボコボコって湧き上がってきてこことここの間を埋め立てるのがフォスタマーク。へー、そう。そうそうそう。このここの溝を、北と南の陸地の間を埋め立て地的な、火山活動による埋め立て地みたいなのがフォスタマークだって。下から盛り上がってきてるんじゃないの?そうそうそうそう。
ゴボゴボ音について
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ。ブレートが乗っかかってくるみたいな感じなの。あーでね、そこがわからんやん。うんうん。
地球の構造について
その、地学的な概念の導入がなされてないから。そこでなんかいろんな勘違いが生じるんで。うんうんうん。あの、基本的に知っておいた方がいい前提を今から説明しようかなって。はい。地球っていう天体をイメージすると。はい。地球の天体イメージします。地球の天体の一番表層部分。ここは岩石からなりますよ。岩石ね。硬いやつね。比較的。硬い。地殻って呼ばれる。卵の殻より薄い。完全に個体からこうなってますよ。その内側はマントルでできてます。このマントルも個体なんだけど、微妙に流動するような。配注ぐらいの感じかな。ここで具体的な物質をイメージしようとか、現実で観察されるものをイメージしようと思うとミス。観察された結果からこういう概念を導入した方が説明できそうだっていうので導入されてるだけだから、マントル自体を実際に観察された方がいい。文系っぽい感じで考える。全てが仮説だと思った方がいい。そういう天体モデルを考えたら全てが丸く収まるよねっていう感じ。これね、理系の悪い人だよ。マントルというものを仮定しました。その上に地殻が乗っかってますよ。マントルよりもさらに内側に色々考えるんだけど、今ここで考える必要はない。何層か概念的に入れていくんだけど、地球の中を打ち切ったアニメだと。それを考える必要はなくて、外角、マントル。以上。とりあえず考える。とりあえずその2層が大事ってことね。その2層が大事。OK?OK。さらにもうちょっと付け加えていくと、その外角があります。外角っていうのはプレートに分かれてますよ。外角がプレートなの?そうそう。なんか分からんけど、卵の殻割れたようなやつみたいな感じ?バレーボールとかスタッフカーボールとか、球形やけどある領域で分かれてるイメージ。皮を貼っつけて縫い付けてやってる。ああいうイメージで俺は。いびつな形やけどプレートが何枚か乗ってます。はい。OK?OK。地球の内部でいろいろ熱的な動きがあるんで、
プレートの動き
この外角のプレートが動きますよと。地球表面上で。プレートが動きます。OK?はい。外角のプレートが動きますと。そういうふうにみんな考えてるから。はい。長期的には動きますと。中国大陸と日本海側を見たときに、日本列島を乗っかってるプレートの日本海側を見たときに、基本的にここ。日本列島っていうか、太平洋側。太平洋側。太平洋側の海。こっちが、こっちのプレート。中国側の大陸側の。こう。こうなこう。プレート沈み込むやんこうやって。大陸側のやつが、太平洋側というか日本が乗っかってる側の下に行きますよと。太平洋側のプレートが入り込むと。太平洋側が入り込むか。どっちかどっちか分からない。大陸側のプレートがビューンと伸びてきて、大陸側のプレートに日本列島も乗ってますよと。日本列島をさらに超えて、太平洋側。あ、そういうことか。日本列島より太平洋側のやつが、日本列島の下辺りに入ってくるみたいな。こういう運動があります。はい。これプレートテクトニクスなこれ。はい。OK? プロトテクトニクスで。プロトテクトニクス。プレートが動いたとするやつ。はい。OK?はい。プレートが動きます。はいOK。一旦ここで終わる。質問は?プレートが動きます。プレートテクトニクス。これだ。プレートが動くやつ。そう。プレートがあって動きますよと。はい。で、プレートは沈み込む側もありますよと。はい。沈み込んだ後は知りませんという感じだけど、とりあえずは。はい。で、ここまでは認める。はい。じゃあ次に、
マグマ
マグマ。おお、新しい概念が出てきた。マグマっていう概念を、ちゃんと、あの、
マグマとは?
頭の中に入れておきましょう。はい。はい。マグマって何ですか?はい。ねえ、なんか、プレートが、溶けたやつ。おお。違います。違います。違います。プレートの下に、あの、マグマ。マントル?ああ、マントルがあると。プレートの下にマントルが。マントルは、
カンランガンとは?
えっとね、マグ、まあ、観覧眼。観覧眼です。はい、観覧眼検索。はい。はい、検索。ここは検索ないね。はい、観覧眼検索。化学素性忘れた。マグネシウムと、鉄と、ケイソンと酸素だった気がするけど。ケイソンが少ない。えーと、MgFeSiO2とか、なんかその感じかな。Wikipediaカンランガンは化学素性3原型の状態図が出てるけどそれね、SiO2と2つの金属成分があって、2つの金属成分のまたその固要量っていうか成分の偏りによってカンランガンもいろいろ分類されてしまうからちょっとややこしいんだけど書いてねえな書いてないカンランガンは化学素性で社長石とスピネルとなんかもう一個あるらしいそれはね、社長石はね、長石類の中で炭成分の固要量が調べたらMgFe2SiO4それですマグネシウムと鉄とケースと酸素結晶構図を見ながらじゃないと多分ピンとこないそうあ、こことここが違うんすれば何のページが書いてあるSiO4四面体そうSiO4四面体やけどSiO4のときはO二つ分がどっかとくっつかないと安定しないからどっかとくっつくどっかとくっついた形で表現されるから一応化学素性としてはSiO2で表現されてややこしいうーんはいマントルあります
マグマとは
マントルあります?何の話やったっけマグマとは観覧ガン観覧ガンやったっけさっきプレートテクトニックスの話したやろはいこうやってプレート生えていくやんこうやって
プレートテクトニックス
はいこうやってギューって生えていくやんプレートの上に何ある?プレートの上には何がある?日本列島がある海がありますはい海がありますプレート沈み込みますはいじゃあ深くまで行きますよねマントルがあるところまではい行きますよねそのとき水も一緒に運ばれてきますあー巻き込まれそうそう水とマントル出会います超高圧へー超高温の中で水と出会いますと水と出会います爆発はしませんマントル個体なんでマントル個体なんで水蒸気爆発とかありませんマントルは個体ですOK?融点マントル個体です水と出会います融点下がりますへー融点下がります溶けますうーんマークマーですなるほどそういうゲームだ水と出会って融点が下がるから溶けるそうへー溶けますうん個体に比べて液体の密度はどうなります?低いですね基本的には低いですよね上に上がろうとしますねどうなります?個体の中に上に上がろうとして上に上がろうとしますよね上に上がってきますよ上に上にはい上に上に上がってきます上に上に上がってくんだけど途中で止まっちゃって固まるやつあるよねありますねはいそれは固まってことがはまるで見たようなああいう黒い中常設理の放射状に広がったやつある
なるほど
なるほど
風化しにくい系のやつ
風化しにくい系のやつ他のところとかまあ関係ないけどまあそういう眼帯になるよねでかくOK?OK?でまあ浮力あります固まりに固まりにギュンギュンギュンいきますギュンギュンギュンに盛り上がってきますついには地殻を超えました超えるやん地殻を超えましたもう溶けたまま地殻をぶち抜きましたどうなります?だらりの周囲に浮かばれるかなはい火山です噴火ですねですそういう感じになりますすごいなんかスケールの大きい話やなそう距離的時間的にそうマグママグマはとりあえずマントルに水が供給されて有点差があって液体になったらもうマグマでマグマは浮力を持って上がっていくけどそこの地盤との兼ね合いだとかでどこに止まるかみたいな話あるやんでなるべく地表面まで突き抜ければ噴火で火山になるこんな感じはい噴火で地表面に流れ出したらもうそれはまあマグマでありその溶岩であるっていう感じ表現としてはマントルが水と出会って有点差があってマグマになるマグマが形成されますマグマが地表面に流れ出せば溶岩として表現されますプレートを完全にブーブー そうそうそうはい 地表面に来ると別に地表面じゃなくても海中でもいいんやけどって感じ という話でなんかだいぶ遠いとこまで来てしまった気がするけど全然遠くないんだなぁ 単語で日本列島の話を今する第3点出すマグマの話をしてプレートテクトニックスの話をしたから日本の話じゃない? そうやったらマグマで行きますよって話をしたやんでだからプレートの動き方って時代時代で色々あるからある時その中国大陸側から分離してくるような力が働いてギュギュギュギュギュってこっち側に広がる動きをしとったと中国大陸から日本列島が分離してくる平面的に見た時には中国大陸側がこっちにあって日本列島側が2つでっかい島に分かれた状態で分離しましたその後その火山活動要はマグマがブワーって噴出してくるっていうのが活発な時期があった この日本列島とこのちょっと通信異常かなんか分からんけど トラブルがあった
日本列島のマグマ噴出と固化
日本列島2つに分かれているところのマグマがブワーって噴き出してマグマが固まったら岩石になって 埋めたっていうその北と南の間をマグマが埋めたっていう話 そうそうそうでこうしたマグマそんなそんな感じなの? 全部マグマが近くは全部マグマが固まったものって言う極端な話固まったマグマが 何かまた風化して流れ出て砂とかになって砂が固まって砂岩という排斥岩系のパターンもあるけど基本的にはそう思う 珊瑚礁由来のやつとかもあるけどそこらへんはプレートテクトニックで こっちやってこう
マグマの固化と岩石の形成
プレートの運動でグーってやるやん こっち側のこっち海の下の地表面がこう来るやん海の中に珊瑚礁がありますとか なったらこっちこの上に乗っかってるやつがこっち側にベタベタベタってくっつくやんこっちに孵化されるよね これを孵化体って言うんやけどそうそうこっちに孵化されて孵化体って言う その孵化体で珊瑚礁だったら石灰が有意なんで石灰岩になるしかもこれがめっちゃ高圧で高温みたいになると大理石になる 葉先についた恒星葉先みたいなやつ 恒星葉先みたいな感じが孵化体だね そうそうそうでその新潟の方行くとあの明星セメントがなんか会社あるんやけど その孵化体があって 世界がある明星山とか近くにあるんやけど それはもう過去海でその珊瑚礁だったんでしょ
孵化体とセメント原料
で日本列島ってこのプレートの沈み込み台のこのすぐここにあるんやけど この孵化体が主だっているからその世界がセメント原料セメント原料は豊富にあるっていう 孵化体が出てくるみたいなそういうのもあるのかそうそうそう 昔の孵化体やったからベリベリベリベリベリベリベリベリくっついてビュビュビュビュビュビュっていうそうバイトについて行着別にいっぱいいやそうそうそうそうなるほど 日本列島の誕生についてはなんとなく分かったけどちなみに石川県とかはえーと中国大陸由来のやつの一部層 白山登った時にあのオルソコーサイドとか 川で流れとるあの丸い砂利みたいなやつそうそうあれは大陸側のその 下流で丸く磨かれたっていうか円増されたやつが こっちにあることからそういうの分かるしって感じ はい第1算室はそれで攻略できるのか? 攻略できますこれを いやこれでわかりづらいやん説明が 視覚的にわかりづらいってやつが分かる とにかくあのそのマグマの話とプレートがこう沈み込んでこうマグマになるんだっていうこととかこういうプレートの動きがあるんだ このプレートの動き時代によってはこう大陸側からこう離れる時期もあったんだ っていうことを念頭において見に行かんとわけがあるそれを頭に入れたんだ本当わからん状態で教科書読んでもなんもわからんみたいな感じになるのか。そうそうそう。俺の言ってることわけわからんかったけど、ミュージアム行ったらわかるってなると思ったの。なるほどね。で、失意の話に戻るけど。はい。じゃあ失意のその緑色ってなんでつくのっていう話があるよね。うん。OK?はい。で、プレートがギュッて沈み込みますよ。
内在したものと観覧眼の関係
ギュッて沈み込むけど、ここに何か内在したものがあるよ。この近くの。内在したもの。観覧眼系が内在しとる。うん。そこにこうビュッて入ってったら、いくばくかはこの沈み込みに伴って逆にこっちにこう登っていかんと。折り合いつかんやん。うん。全体的なバランスが。うん。って考えて、沈み込むんだけど上に上がってくるものもありますよって考える。OK?近く近くあるけど、この下に埋まってるマントリ部分のうちいくばくかはこう上がってくるものもあります。なんやろ、こすれたやつのなんか。いや観覧眼。観覧眼。ざっくり言うと、観覧眼が上がってくるんだけど、観覧眼だけ上がってくればいいんだが、実際はここで水が運び込まれる。うん。OK?水が運び込まれる観覧眼と接触して、別にマグマにはなりません。はい。マグマにはならんけど、変質します。水と反応することで。
蛇紋眼とその性質
それで生まれるのが蛇紋眼。蛇紋眼ってなんだっけ。いやいいや、あの言葉だけ覚えてるから。蛇紋眼が実際の物質としてどんなものかっていうことではなくて、観覧眼が水と反応して変質してできるものの名称を蛇紋眼って言いますだけ分かってる。はい。こういう話は、変性眼で、変性眼っていう括りでかいから、変性眼って物は何なんだろうって考えると、ややこしい。はい。変性眼っていう物の内包的な定義を言ってもいいけど、その外縁に蛇紋眼もあるってことだよ。うん。で?はい。うん。で、蛇紋眼、できます。できました。できた。で、その中で、なんだかんだって、OK?なんだかんだって、そこに実はヒツイキセキガンもいます。なんだかんだって、俺に。なんでいるか知らないけど、ヒツイキセキガンもそこにいます。OK?その、静かに。ギュー入り込んでビョーって上がってくる。なんかおるね。はい。ギュー入り込んでビョー上がってくる中に、なぜかヒツイキセキガンもいます。なんでか知りません。作られるほうにある。対面されてません。はい。でもよく蛇紋眼と一緒に出てきます。OK?あ、そうなの?そう。セットなんや、そいつら。大体セット。ロディンガンとか、いろんな眼石類と共に出てきます。で、ヒツイキセキガンのその緑色は蛇紋眼の中のある何かによるもので緑になってますっていう説明があるわ。へー。蛇紋眼とセットじゃないとやっぱ変わらない。そう。で、緑がつきますって話。なるほど。
ヒツイキセキガンの特徴
そこは別にヒツイキセキガンって呼べるぐらいにヒツイキセキが支配的かもしれんけど、緑の部分をもってしてヒツイキセキガンじゃないよって感じ。ヒツイキセキガンのところに蛇紋眼的なものが出会って緑色がついてるって感じ。なるほど。それが糸井河原編で特徴があると。で、そのなんか日本列島形成でプルレットテキトニックスがわからんとか、そこで水がこう入ってくるとか、そういうこと知らん前にヒツイの説明があって緑色がつきますって蛇紋眼があってとか言われてばっきりわからんから。説明しました。だからそういう順番の展示も。そう。上級者すぎるような気がする。
地質の分類とヒツイキセキガン
で、なんかその地質図とかあって、地質がこういろいろ分類できるやん、オールで。でも結局ここのプレート沈み込んでなんかグニャグニャグニャって上に上がってきてるから、ぐっちゃぐちゃにそのヒツイキセキガンがあるようなところで。ぐっちゃぐちゃ、もうグチャカチャカって混ざって。メレンゲってこうやってめちゃくちゃ混ぜるやん、こうやってカチャカチャカチャ。そういう、なんかもうわっきょわからん、なんかいろんなもんが混ざってるところをメランジュって言いますね。へー、メレンゲ的な感じで。そう。メランジュって感じ。へー。カオスな感じ。カオスやな。今わかりづらいやろ、何喋ってるか。今出てきた岩石、持ってきます。一回から。一回から持ってきます。すいません、お待たせしました。はい。何持ってきたの?え?照明が暗くてちょっとわかりにくいけど。わかりづらいけど。こう。見える?はい。見えました。なんか、岩石の一部が黄色っぽい。ここ黒いところ?これ玄武岩なの、これ玄武岩。これあの、海中でまあ、噴火すると。できる岩石って感じ。規格が薄いから。こう、マフィックね、まあ、黒っぽく見える。それに伴って、この黄色の、この黄色緑の、こういうキラキラしたやつ、あるやろ。はい。これ、観覧ガン。マントル。マントル捕獲ガン。マントルゼノリスって言われる。カオスな感じになっとる。これが観覧ガンな。うん。オリビン。まさか別のものがなんかそんな近距離で。で、それにこう水が混ざるとこっちのジャムがある。うん。オッケー?こういうやつ。オッケーかな。もうちょっとこっちがジャム。ちょっと色がな。もうちょっとしたら下行くけど。こう。これちょっと緑っぽいんやって。ちょっと下でもう一回見せるわ。画像ではちょっと分からんかったけど。そうそう。
石の分類と被水規制
で、これが分かりやすい。この白いところが完全に被水規制。うん。で、こっちの緑のところがまた別の鉱物が主体で。で、この緑の乗り移りがあってこういうとこだ。こういう。うん。で、これは被水。大理石みたいな感じ。うん。被水規制ガンって感じ。うん。っていう説明。はい。で、ほらメランジュっていうか圧力によっては白いところは被水規制で。うん。で、そこをこの緑の鉱物で埋めてるって感じだね。なんやろ、説明しづらいなこれ。圧災、圧災被水。ギューってガチャガチャ。だからこの白いでかいやつがバリバリバリってなったけどその周りを別の岩石で埋めてるっていう状態。うん。素粒系の超高剛菌みたいな感じ。ああ、そうやね。粒が粗い感じ。うん。って感じっすね。はい。こんだけ分かったらもうめっちゃ楽しめるから。はい。予習をしていって、まあ、はい。これをみんなに聞かせつつ運転すると。ちょっとまとめてもう一回ちょっとショートバージョン喋ろう。まとまったやつ。はい。古典ラジオ形式で。もう台本とかねぇから。あと体勢のちょっとリアクションが分かってない雰囲気出すぎてちょっと辛かったからもう一回簡潔に説明しよう。はい。はい。一回切ります。はい。はーい。すぐつなげましょう。はい。まとめですね。
フォッサマグナミュージアムのテーマ
はい。フォッサマグナミュージアムでは2つの主要なテーマがあります。1つは翡翠。2つ目にはフォッサマグナです。フォッサマグナミュージアムっていうからフォッサマグナの説明から入るかと思いきや翡翠の説明から入るような展示のされ方がなされています。まず翡翠なんですけど、歴史的に見たらその弥生時代のマガタマみたいに大切に扱われてきましたみたいな説明があって、その後物質的な話になっていく。翡翠と翡翠っていった時にその緑色の石みたいなものをイメージするかと思うんですけれども翡翠も2つに分かれます。南極および後極と表現される2つに大別されます。新潟の県の石、または国の石に指定されているときに呼ばれる翡翠に関しては後極で表現されるものであって、南極っていうのは後物の名称でいうとネフライに分類されるものであって、この展示の主題ではないです。
翡翠の分類と展示の主題
主題になるのは後極であって、それの正式な名称というか、地学的な方で説明すると翡翠奇跡環っていうふうに表現されます。翡翠奇跡環の中でその翡翠奇跡っていう鉱物、岩石っていうものはその鉱物の集合体であって、その種たる鉱物成分によって岩石名称が決まっています。その種たる鉱物名称として翡翠奇跡といったものがあります。翡翠奇跡っていったところをもう少し分解して考えてみると翡翠の部分と奇跡の部分に分かれます。奇跡っていうのは輝く石と書いて奇跡と表現されるんですが、この奇跡ってものは結晶構造に由来して決まっている名称です。この結晶構造っていうものは変化しないんですけれども、そこのある一部分または複数箇所に金属成分がいろいろなものが入ります。そのうちでマグネシウムと鉄が主にその結晶構造内に入っているものを翡翠奇跡と呼んでいます。これを肉眼的に観察したときにどのように見えるか。翡翠奇跡っていうものは白色なんです。
翡翠の色について
さっき一番最初の方に述べたけど、翡翠ってのは緑色の石ってイメージがあるかもしれないけれども、翡翠奇跡側は白であるということに留意してください。翡翠奇跡側を見ていくとその緑色の部分があることもすぐに気づきます。その緑色の部分、これがなぜつくかっていう話なんですけれども、ここの説明をするには
フォッサマグナの説明
フォッサマグナの理解があって、フォッサマグナを理解するに際して、プレートテクトニクスであるとか、そういったものが分からないといけないから、じゃあ次はフォッサマグナの説明に移りましょう。たまたまヒスイキセキとジャモンガンが近いところにあるみたいなのも、この辺で入ってくる。突然ジャモンガンとかって言い出してもわけわからない。気にしないでください。フォッサマグナの話。フォッサマグナの話にたどり着く前に必要な前提条件がいっぱいあるから、前提知識を一緒に考えていきましょう。
大陸とプレートテクトニクスの関係
今地球儀をイメージしたときにいろんな大陸に分かれているけど、中学の時のパンリアがどうのこうのといった知識もあるかと思うので、大陸はもともと一つでした。今実際に移動しているという観察結果から導き出された概念がプレートテクトニクスです。プレートテクトニクスとは何かという説明に移ります。地球という天体の断面を想像してください。断面の一番外周部分は近くと呼ばれる部分で岩石で構成されていて、その上に海が乗ったような構造です。海が乗っていないところは大陸として認識される部分です。その下にはマントル。その中には外角・内角といったものがあるけど、今は内角・外角は無視してください。マントルというものがある。その表層には地殻がある。地殻はサッカーボールとかバレーボール、そういったものをイメージしてもらうと縫い目で区切られていろんなプレートが乗ったような状態になる。地球はプレート部分が内部の大流によって動くことができるという状態になる。そのプレートの境界というものは、上に乗っかっている側と沈み込む側に分かれている。沈み込んでいく側は、上に海があるので、沈み込んでいくとマントルに向かって水が同時に供給されるような状態になる。そこまでの動きを体制さんに実地でご即説明してもらってください。マントルなんだけど、これは岩石で言うと主に観覧岩で構成されているとされています。そのマントル部分に向かってプレートが沈み込んでいるに伴って、海の水もそこに行きます。そこの水とマントルの主に構成される観覧岩といったものが出会うことで、邪門岩といったものに変質して物質として別のものに変わる。ようやく出てきた。観覧岩と水が反応したやつ。その邪門岩形成もあるんだけれども、なぜか知らないけど、そこに棲息石岩もある。邪門岩側から緑色が乗り移って、その棲息石岩のうちに緑色の部分ができるんだということになっている。さっきは棲息石岩との話の接続をしましたけど、フォースターマグナと今の話をどう接続するか。
マグマと火山活動
さっきプレートの沈み込み運動に伴って海洋の水分が供給される。今邪門岩になるという説明をしたが、条件、温度とか圧力の条件によってはマントルの観覧岩と水が出会うことによってその融点を下げる。そしてそれが溶融して液体になる。この状態をマグマと呼びます。マグマになる。当然その固体中の液体っていうのは基本的にはその密度が相対的に低いものであるから、当然ながら浮力が生まれる。マグマは浮力をもってして近くの上に上がろうとする。途中で止まるものもあって、それは色んな岩石流になるんだが、そのようにして途中で固まらずに近くの表面に湧き出るということが可能。これが火山の噴火として現れてくるもの。火山の噴火として現れてくるのがその地表面、低温であるからして、その流れ出た溶岩みたいなものは容易に固まります。そして陸地を形成することもある。日本列島の形成。中国大陸を思い浮かべる。過去をその中国大陸側からベリベリと部分的に剥がれ、中国大陸が拡張するような運動の時期があった。中国大陸の一部が剥がれ出て、2つのパーツが今の日本列島のところに近づいてくる。その2つの島。今、日本列島の本州は1本で繋がっているんだけど、それがもともとは2つに分かれていた。これをイメージする。その2つの島の間は海だった。この海があったんだけど、さっき言ったようにマグマの噴出があった。その島と島の間で。その活発な時期があった。それで埋まった部分。今、この日本列島を繋いでいるそこの埋まった部分。ここをフォッサマグマという説明がされている展示がフォッサマグマミュージアムです。埋まった部分がフォッサマグマ。その北側の昔日本列島やったら分離した一部と南側の分離した一部のこの境界線を構造線という風にして
フォースターマグナミュージアムへの訪問
フォースターマグナミュージアムの外を出て実際にその現地、境界部分、構造線部分を見に行くところができるんだけどそれはその日本列島が二分割されてたうちの南側とフォースターマグナミュージアムとの境界部分が実際に乗り換えて観察できるというところがあるので
地質と地下水の関係
ぜひ行ってほしい。 晴れてたら。フォースターマグナミュージアムから来るまで2,30分くらいだっけ? もうちょっと近いかも。そのくらいかも。当然地質の違いがあるから地下水のミネラル分の違いがあって日本酒作ってる酒屋さんが保つところがあってそこも酒屋さんでは地下水の使い分けで味の違う日本酒が出てます。面白い。買って宿泊酒で飲めばいいと。看板にも解説が載ってる。あとその構造線のところを実際に見に行ったときには地質が違うところがギューッと圧縮されてる場になってて圧縮されてる境界部分は圧力がかかりすぎて結晶構造がめっちゃ細かくなってすなわち粘土になってて、触ると粘土だなっていうのがわかる。立ち入り禁止になってても恐れずに突き進んでみてほしい。ハンマー持って。怒られそう。指で触るだけでもわかる。水分含んどったらすぐわかる。良質なスラリーになりそう。ベンポンプで送り出してくれる。今ダイヤフラムポンプ使ってるわ。年齢高すぎて。平心網のポンプのやつ。スラリー状の。あれで送れるよ。そんな感じかな。そんな感じですね。ありがとうございました。